中国4000年の歴史
今日「中国」と呼ばれている地域は、地理的にはアジア大陸の東部に広がる地域、中国大陸とそれに付随する島嶼にあたるとされています。この地域では、現代の中国社会の中心的地位を占めている漢民族をはじめとして、一時は中国全土を支配していたモンゴルなど、様々な民族による異なる王朝が出現、滅亡、戦乱を繰り返してきました。中国4000年の歴史、とよく言いますが、本当に長い歴史が繰り返されているところです。
中国は観光地もたくさんありますが、まず、基礎知識が必要になるでしょう。日本時間のマイナス1時間です。日本が正午の場合、中国は午前11時になります。中国国内では標準時間のこと北京時間といいます。サマータイムや地域による時差はありません。ウルムチは非公式な新疆時間として、北京時間のマイナス2時間で時計が表示されていることがあります。
中国の観光地でやはり有名なところといえば、万里の長城でしょうか。なんと驚くことに万里の長城は宇宙からも見えるそうです。東は河北省の山海関から西は甘粛省の嘉峪関まで6350kmにわたって造られています。中国の距離の単位で数えると、1万里を越えることから万里の長城と名づけられました。 中でも一番有名なのが八達嶺です。観光用の長城ですが、一番歩きやすくて便利です。
正面向かって右が女坂、左が男坂と呼ばれ、名前の様に、女坂はなだらかで登りやすいです。男坂は急斜面で登りにくく、観光客も少ないです。果てしなく続いていますが、区切りのよい場所があるので、そこで戻ってきた方がよいでしょう。女坂では30元で登城証明書を発行してくれます。登る途中にはラクダに乗って記念撮影する場所があったりします。折角なので、記念撮影も楽しそうですね。
人気の観光地です
また、天安門広場も人気の観光地です。天安門広場は北京の中心に位置しています。もともとは10万平方kmでしたが、中華人民共和国が成立された後、40万平方kmに拡張されました。ここで収容できる人数はなんと50万人もいるそうです。世界最大級だそうです。 普段は観光客で賑わっていますが、天安門事件など、歴史的に重要な事件の舞台でもあった場所で知られています。
広場をまっすぐ進むと天安門が見えてきます。入場料を支払うと、上へ上ることが出来て、天安門広場を一望することができます。まだまだ見所はたくさんありますし、とても広いので回りきれないかと思いますが、楽しめるところだと思います。